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息子壮朗(タケオ)はダウン症、現在20歳、青春真只中です。
小学6年生の時、セネガルの太鼓「サバール」と奏者アローナに出会い、豊かな日々が展開しました。太鼓三昧が太鼓上手になり、その後、在日のアフリカのミュージシャンと交流が始まり、どのライブでも「My boyタケオ」と紹介され、観客に拍手喝采を受け、熱狂的なステージを踏みました。絶叫する笑顔は最高!! キラキラと輝いていました。場が壮朗を磨き上げ、腕がどんどん上達しました。
そしてコンサートを開催するまでになりました。
ダウン症は筋力が弱く、知的に遅れがあり、言葉をしっかりと話せません。彼も3歳迄歩けませんでした。会話は今も片言です。でも、思いのたけは太鼓で響かせています。壮朗の太鼓は彼の言葉。体中のエネルギーが音となり、リズムとなって溢れ出て、溌剌と生を表現し、謳歌しています。